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高知県四万十町の予算・財政(令和8年度)

四万十町の令和8年度一般会計当初予算は184億円。人口13,443人の街で、住民1人あたり137.2万円にあたります。数字はすべて自治体公表の実数です。

四万十町の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の68.9億円(歳入全体の37.4%)。

金額構成比内容
地方交付税68.9億円37.4%国から配分される一般財源
繰入金27.3億円14.8%基金などからの繰入
町債16.9億円9.2%新たな借入金
町税16.6億円9.0%市町村税収入
県支出金15.8億円8.6%県からの使途指定の補助
国庫支出金14.7億円8.0%国からの使途指定の補助
寄附金10.1億円5.5%寄附による収入
地方消費税交付金4.7億円2.6%地方消費税の一部が配分される財源
地方譲与税3.4億円1.8%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
使用料及び手数料2.2億円1.2%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
諸収入1.4億円0.7%他の款に属さない収入
財産収入1億円0.6%財産貸付・売払などによる収入
分担金及び負担金5,890万円0.3%事業受益者などからの負担金
法人事業税交付金2,401万円0.1%法人事業税の一部が配分される財源
株式等譲渡所得割交付金1,675万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1,078万円0.1%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金1,051万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
繰越金1,000万円0.1%前年度からの繰越金
利子割交付金503万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金150万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
ゴルフ場利用税交付金143万円0.0%ゴルフ場利用税から配分される財源
環境性能割交付金18万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

四万十町のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは総務費の43.8億円(歳出全体の23.7%)。

金額構成比内容
総務費43.8億円23.7%庁舎管理・企画・徴税など
民生費37.6億円20.4%福祉・子育てなど
公債費20.4億円11.1%地方債の元利償還
衛生費19.3億円10.5%保健衛生・清掃など
土木費18.3億円9.9%道路・河川・住宅など
教育費15.1億円8.2%学校教育・社会教育など
農林水産業費13.1億円7.1%農林水産振興
消防費9.6億円5.2%消防・防災
商工費3.6億円1.9%商工観光振興
災害復旧費2.4億円1.3%災害復旧
議会費1.2億円0.6%議会運営
予備費1,500万円0.1%予備費
労働費5万円0.0%労働施策
諸支出金0万円0.0%基金費・公営企業費など

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる町債は16.9億円、借金の返済にあてる公債費は20.4億円。返す額のほうが3.5億円多い年です。

四万十町の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標四万十町全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.220.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)93.9%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)6.6%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)94.896.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は中尾博憲氏。議会の定数は16人(現員14人)。女性議員比率は7.1%。直近選挙の投票率は62.34%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 宮崎県高千穂町宮崎県串間市長野県山ノ内町四万十町と高千穂町を並べて比較する →

出典・データについて

四万十町「令和8年度当初予算(案)の概要」科目(款)別歳入・目的別歳出(一般会計)。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は高知県推計人口(令和8年6月1日現在)。 https://www.town.shimanto.lg.jp/download/?t=LD&id=12238&fid=64657

内訳の出自:自治体公表の款別実数(当初予算書・概要PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。