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宮崎県高千穂町の予算・財政(令和8年度)

高千穂町の令和8年度一般会計当初予算は95.9億円。人口10,663人の街で、住民1人あたり89.9万円にあたります。数字はすべて町公表の実数です。

高千穂町の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税・その他交付金の45.4億円(歳入全体の47.4%)。

金額構成比内容
地方交付税・その他交付金45.4億円47.4%
国・県支出金20.7億円21.5%
町税11.1億円11.6%
繰入金・寄付金・その他10.6億円11.1%
その他(内訳不明差分)7.2億円7.5%
町債8,771万円0.9%

高千穂町のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の23.9億円(歳出全体の24.9%)。

金額構成比内容
民生費23.9億円24.9%
総務費13.8億円14.4%
農林水産業費13.1億円13.7%
土木費13億円13.5%
衛生費8.6億円9.0%
教育費7.9億円8.3%
公債費6.5億円6.8%
商工費4.6億円4.8%
消防費3.3億円3.5%
議会費9,507万円1.0%
災害復旧費1,142万円0.1%
予備費380万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる町債は8,771万円、借金の返済にあてる公債費は6.5億円。返す額のほうが5.6億円多い年です。

高千穂町の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標高千穂町全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.240.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)96.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)6.6%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)98.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は甲斐宗之氏。議会の定数は13人。女性議員比率は23.1%。直近選挙の投票率は73.62%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 長野県山ノ内町高知県黒潮町宮崎県串間市高千穂町と山ノ内町を並べて比較する →

出典・データについて

高千穂町議会「議会だよりたかちほ」No.130(2026年4月24日発行)P2「令和8年度一般会計予算95億9000万円の内訳」歳入・目的別歳出帯グラフ。単位は万円(町公表資料のまま)。歳入の「その他(内訳不明差分)」7億2,001万円は公表総額と帯グラフ内訳合計との差額(原資料に内訳の記載なし)。 https://www.town-takachiho.jp/material/files/group/15/r8gikaidayori130.pdf

内訳の出自:町公表の実数(「議会だよりたかちほ」No.130(2026年4月24日発行)「令和8年度一般会計予算95億9000万円の内訳」歳入・目的別歳出帯グラフ)。歳出12区分は単純合計が総額95億9,000万円とほぼ一致(5万円未満の丸め差を残余区分で調整)。歳入は5区分の単純合計が88億6,999万円となり、公表総額95億9,000万円との間に7億2,001万円の差が生じた(各区分の数値は原資料を拡大確認し転記ミスがないことを確認済みだが、資料自体が示す「自主財源22.7%/依存財源77.3%」の比率とも整合しないため、資料側の内訳表示に誤りがある可能性が高いと判断)。歳出が完全に一致することから、値を推定・発明せず歳入に「その他(内訳不明差分)」として機械的に計上した。。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。