姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

大阪府富田林市の予算・財政(令和8年度)

富田林市の令和8年度一般会計当初予算は545億円(特別会計などを含めた全体では882億円)。人口102,731人の街で、住民1人あたり53.1万円にあたります。数字はすべて市町村公表の実数です。

富田林市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の141億円(歳入全体の25.8%)。

金額構成比内容
市税141億円25.8%市税
国庫支出金113億円20.7%国からの使途指定の補助
地方交付税90.9億円16.7%国から配分される一般財源
市債49.9億円9.2%新たな借入金(=借金)
府支出金46億円8.4%府からの使途指定の補助
地方消費税交付金30.4億円5.6%地方消費税の一部が配分される財源
繰入金25.5億円4.7%基金などからの繰入
諸収入13億円2.4%他の款に属さない収入
使用料及び手数料9.2億円1.7%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入6.2億円1.1%市町村有財産の貸付・売却などによる収入
分担金及び負担金3.6億円0.7%事業受益者などからの負担金
法人事業税交付金2.9億円0.5%法人事業税交付金
寄附金2.5億円0.5%寄附による収入
株式等譲渡所得割交付金2.5億円0.5%府税収入から市町村へ交付される財源
地方譲与税2.1億円0.4%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
繰越金2億円0.4%前年度からの繰越金
配当割交付金1.9億円0.4%府税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1.9億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
ゴルフ場利用税交付金4,478万円0.1%府税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金4,167万円0.1%府税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金1,279万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

富田林市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の274億円(歳出全体の50.3%)。

金額構成比内容
民生費274億円50.3%福祉・子育て・生活支援
総務費94.2億円17.3%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費50.6億円9.3%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費45.7億円8.4%健康・ごみ処理・医療
土木費28.8億円5.3%道路・河川・公園・都市基盤
公債費22.7億円4.2%借金の返済(元利償還)
消防費15.1億円2.8%消防・救急・防災
商工費5.9億円1.1%商工業・観光振興
議会費4.1億円0.7%議会の運営
農林業費3.5億円0.6%農業・林業振興
災害復旧費3,000万円0.1%災害復旧
予備費3,000万円0.1%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は49.9億円、借金の返済にあてる公債費は22.7億円。新たに借りる額のほうが27.3億円多い年です。

富田林市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標富田林市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.60.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)95.3%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)-0.7%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)99.496.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は吉村善美氏。議会の定数は18人。女性議員比率は38.9%。直近選挙の投票率は44.2%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 大阪府羽曳野市京都府八幡市奈良県橿原市富田林市と羽曳野市を並べて比較する →

出典・データについて

富田林市「令和8年度当初予算」一般会計の歳入款別・歳出目的別。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は大阪府推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.tondabayashi.lg.jp/uploaded/attachment/111651.pdf

内訳の出自:市町村公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。