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長野県中野市の予算・財政(令和8年度)

中野市の令和8年度一般会計当初予算は277億円。人口39,829人の街で、住民1人あたり69.5万円にあたります。数字はすべて公式公表の実数です。

中野市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の69.4億円(歳入全体の25.1%)。

金額構成比内容
市税69.4億円25.1%税収入
地方交付税53億円19.1%国から配分される一般財源
国庫支出金32.6億円11.8%国からの使途指定の補助
寄附金30億円10.8%寄附による収入
市債28.4億円10.3%新たな借入金(=借金)
県支出金19億円6.9%県からの使途指定の補助
繰入金14.7億円5.3%基金などからの繰入
地方消費税交付金11.7億円4.2%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入6.6億円2.4%他の款に属さない収入
繰越金2.5億円0.9%前年度からの繰越金
地方譲与税2億円0.7%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
使用料及び手数料1.7億円0.6%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入1.3億円0.5%財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金1.1億円0.4%県から交付される法人事業税交付金
分担金及び負担金1億円0.4%事業受益者などからの負担金
地方特例交付金8,100万円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金4,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金3,200万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
ゴルフ場利用税交付金740万円0.0%ゴルフ場利用税から配分される財源
交通安全対策特別交付金450万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
利子割交付金360万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

中野市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の82.5億円(歳出全体の29.8%)。

金額構成比内容
民生費82.5億円29.8%福祉・子育て支援など
総務費40.3億円14.6%行政運営・庁舎・企画など
土木費34.9億円12.6%道路・河川・都市整備など
教育費28.6億円10.3%教育・学校・生涯学習など
公債費24.1億円8.7%地方債の元利償還(=借金返済)
商工費23.9億円8.6%商工業・観光振興
衛生費15.4億円5.6%保健衛生・清掃など
農林水産業費14.3億円5.2%農林水産業振興
消防費9.8億円3.6%消防・防災
議会費1.9億円0.7%議会運営
労働費5,443万円0.2%労働施策
予備費5,000万円0.2%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は28.4億円、借金の返済にあてる公債費は24.1億円。新たに借りる額のほうが4.3億円多い年です。

中野市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標中野市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.560.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)90.7%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)6.1%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)96.896.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は湯本隆英氏。議会の定数は20人。女性議員比率は10%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 千葉県旭市和歌山県紀の川市茨城県鉾田市中野市と旭市を並べて比較する →

出典・データについて

中野市「令和8年度当初予算書 一般会計」一般会計予算款別表。単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は長野県毎月人口異動調査(令和8年4月1日現在)。 https://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2026031300030/file_contents/R8yosan_ippan.pdf

内訳の出自:公式PDF/ページ公表の実数(令和8年度当初予算)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。