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和歌山県紀の川市の予算・財政(令和8年度)

紀の川市の令和8年度一般会計当初予算は347億円。人口58,280人の街で、住民1人あたり59.5万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

紀の川市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の106億円(歳入全体の30.5%)。

金額構成比内容
地方交付税106億円30.5%
市税72.4億円20.9%
国庫支出金50.8億円14.6%
市債25.6億円7.4%
県支出金24.6億円7.1%
寄附金20億円5.8%
繰入金16億円4.6%
地方消費税交付金15億円4.3%
諸収入4.2億円1.2%
地方譲与税3億円0.9%
使用料及び手数料2億円0.6%
分担金及び負担金1.9億円0.5%
地方特例交付金1.1億円0.3%
繰越金1億円0.3%
株式等譲渡所得割交付金9,200万円0.3%
配当割交付金8,100万円0.2%
財産収入8,012万円0.2%
法人事業税交付金7,400万円0.2%
ゴルフ場利用税交付金2,500万円0.1%
利子割交付金1,600万円0.0%
交通安全対策特別交付金300万円0.0%
環境性能割交付金0万円0.0%

紀の川市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の125億円(歳出全体の36.1%)。

金額構成比内容
民生費125億円36.1%
総務費46.2億円13.3%
教育費40.1億円11.6%
土木費37.6億円10.8%
公債費30.6億円8.8%
衛生費29.8億円8.6%
消防費14億円4.0%
農林業費11.6億円3.3%
商工費5.4億円1.6%
災害復旧費2.6億円0.8%
議会費2.4億円0.7%
予備費1億円0.3%
労働費2,584万円0.1%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は25.6億円、借金の返済にあてる公債費は30.6億円。返す額のほうが5億円多い年です。

紀の川市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標紀の川市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.410.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)94.6%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)4%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.596.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は岸本健氏。議会の定数は20人。女性議員比率は22.2%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 熊本県宇城市山梨県笛吹市福岡県朝倉市紀の川市と宇城市を並べて比較する →

出典・データについて

紀の川市「令和8年度当初予算の概要」一般会計当初予算状況。単位千円を万円に換算。 https://www.city.kinokawa.lg.jp/008/files/r8tousyogaiyou.pdf

内訳の出自:市公表の実数(当初予算概要)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。