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長野県駒ヶ根市の予算・財政(令和8年度)

駒ヶ根市の令和8年度一般会計当初予算は187億円(特別会計などを含めた全体では298億円)。人口30,703人の街で、住民1人あたり60.8万円にあたります。数字はすべて公式公表の実数です。

駒ヶ根市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の50.4億円(歳入全体の27.0%)。

金額構成比内容
市税50.4億円27.0%税収入
地方交付税41億円22.0%国から配分される一般財源
国庫支出金23.2億円12.4%国からの使途指定の補助
県支出金13.9億円7.5%県からの使途指定の補助
市債13.6億円7.3%新たな借入金(=借金)
寄附金10億円5.4%寄附による収入
繰入金9.1億円4.9%基金などからの繰入
地方消費税交付金9.1億円4.9%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入5億円2.7%他の款に属さない収入
分担金及び負担金3.5億円1.9%事業受益者などからの負担金
地方譲与税2.1億円1.1%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
繰越金1.5億円0.8%前年度からの繰越金
使用料及び手数料1.3億円0.7%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
法人事業税交付金1億円0.6%県から交付される法人事業税交付金
地方特例交付金6,900万円0.4%制度改正などに伴う地方財源の補填
財産収入4,429万円0.2%財産の貸付・売却などによる収入
株式等譲渡所得割交付金3,500万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金3,100万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金400万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金200万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

駒ヶ根市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の57.7億円(歳出全体の30.9%)。

金額構成比内容
民生費57.7億円30.9%福祉・子育て支援など
総務費28.1億円15.0%行政運営・庁舎・企画など
教育費23.8億円12.7%教育・学校・生涯学習など
公債費17.7億円9.5%地方債の元利償還(=借金返済)
衛生費16.1億円8.6%保健衛生・清掃など
土木費15.6億円8.3%道路・河川・都市整備など
農林水産業費11億円5.9%農林水産業振興
商工費9.4億円5.1%商工業・観光振興
消防費5.4億円2.9%消防・防災
議会費1.4億円0.7%議会運営
予備費2,000万円0.1%予備費
労働費1,619万円0.1%労働施策
諸支出金500万円0.0%基金積立など

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は13.6億円、借金の返済にあてる公債費は17.7億円。返す額のほうが4.1億円多い年です。

駒ヶ根市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標駒ヶ根市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.560.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)92.1%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)11.7%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)70.6%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は伊藤祐三氏。議会の定数は15人。女性議員比率は33.3%。直近選挙の投票率は52.07%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 山梨県韮崎市福島県白河市栃木県益子町駒ヶ根市と韮崎市を並べて比較する →

出典・データについて

駒ヶ根市「令和8年度予算のあらまし」一般会計予算款別表。単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は長野県毎月人口異動調査(令和8年4月1日現在)。 https://www.city.komagane.nagano.jp/material/files/group/4/2026aramashi.pdf

内訳の出自:公式PDF/ページ公表の実数(令和8年度当初予算)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。