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埼玉県羽生市の予算・財政(令和8年度)

羽生市の令和8年度一般会計当初予算は223億円(特別会計などを含めた全体では408億円)。人口53,497人の街で、住民1人あたり41.7万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

羽生市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の82.2億円(歳入全体の36.8%)。

金額構成比内容
市税82.2億円36.8%市民税、固定資産税ほか
国庫支出金37.1億円16.6%国からの使途指定の補助
地方交付税22.4億円10.0%国から配分される一般財源
県支出金20.9億円9.4%県からの使途指定の補助
繰入金14.6億円6.5%基金などからの繰入
地方消費税交付金13.8億円6.2%地方消費税の一部が配分される財源
市債11億円4.9%新たな借入金(=借金)
諸収入4.7億円2.1%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
寄附金3.8億円1.7%寄附による収入
繰越金3.5億円1.6%前年度からの繰越金
地方譲与税2.1億円0.9%国税として徴収後、市に譲与される財源
使用料及び手数料1.6億円0.7%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
法人事業税交付金1.4億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1.1億円0.5%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金1億円0.5%事業受益者などからの負担金
配当割交付金7,400万円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金7,200万円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
財産収入4,583万円0.2%市有財産の運用・売却などによる収入
利子割交付金1,200万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金600万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金100万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

羽生市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の95.6億円(歳出全体の42.8%)。

金額構成比内容
民生費95.6億円42.8%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費26.7億円12.0%庁舎運営・税務・選挙・統計
土木費21.2億円9.5%道路・河川・公園・都市計画
公債費21億円9.4%借金の返済(元利償還)
教育費20.6億円9.2%学校教育・社会教育・文化
衛生費19.6億円8.8%健康・ごみ処理・医療・環境
消防費9.4億円4.2%消防・救急・防災
商工費3.5億円1.6%商工業・観光振興
農業費3.3億円1.5%農業・林業・水産振興
議会費1.7億円0.8%市議会の運営
労働費4,745万円0.2%雇用・労働施策
予備費3,000万円0.1%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は11億円、借金の返済にあてる公債費は21億円。返す額のほうが10億円多い年です。

羽生市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標羽生市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.770.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)93.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)10%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)46.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.896.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は斎藤万紀子氏。議会の定数は14人。女性議員比率は14.3%。直近選挙の投票率は48.22%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 埼玉県本庄市山口県下松市宮城県柴田町羽生市と本庄市を並べて比較する →

出典・データについて

羽生市「令和8年度羽生市一般会計・特別会計予算書」第1表 歳入歳出予算。単位は千円、万円換算(÷10)。人口は令和8年6月1日現在の市公表人口。 https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2025022500022/file_contents/file_20262124171136_1.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算資料)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。