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茨城県鹿嶋市の予算・財政(令和8年度)

鹿嶋市の令和8年度一般会計当初予算は257億円(特別会計などを含めた全体では450億円)。人口63,396人の街で、住民1人あたり40.5万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

鹿嶋市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の120億円(歳入全体の47.0%)。

金額構成比内容
市税120億円47.0%市民税、固定資産税ほか
国庫支出金47.5億円18.5%国からの使途指定の補助
県支出金21.4億円8.4%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金19億円7.4%地方消費税の一部が配分される財源
寄附金10.3億円4.0%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
地方交付税9.1億円3.5%国から配分される一般財源
市債7億円2.7%新たな借入金(=借金)
諸収入5.4億円2.1%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
地方譲与税3.3億円1.3%国税として徴収後、市に譲与される財源
法人事業税交付金2億円0.8%県税収入から市町村へ交付される財源
繰越金2億円0.8%前年度からの繰越金
分担金及び負担金2億円0.8%事業受益者などからの負担金
使用料及び手数料1.9億円0.7%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入1.3億円0.5%市有財産の貸付・売却などによる収入
株式等譲渡所得割交付金1.1億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金8,000万円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金7,700万円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
繰入金5,039万円0.2%基金などからの繰入
環境性能割交付金4,100万円0.2%自動車税環境性能割から配分される財源
ゴルフ場利用税交付金1,700万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金1,350万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金596万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

鹿嶋市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の117億円(歳出全体の45.6%)。

金額構成比内容
民生費117億円45.6%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
教育費31.3億円12.2%学校・図書館・社会教育・文化
総務費25.5億円10.0%庁舎運営・税務・選挙・統計
衛生費20.5億円8.0%健康・ごみ処理・医療
土木費19.3億円7.5%道路・河川・公園・都市計画
公債費16.5億円6.4%借金の返済(元利償還)
消防費11.2億円4.4%消防・救急・防災
商工費7.4億円2.9%商工業・観光振興
農林水産業費3.5億円1.4%農業・林業・水産振興
議会費1.9億円0.7%市議会の運営
諸支出金1.6億円0.6%他の款に属さない支出
予備費5,000万円0.2%予備費
災害復旧費435万円0.0%災害復旧
労働費17万円0.0%雇用・労働施策

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は7億円、借金の返済にあてる公債費は16.5億円。返す額のほうが9.5億円多い年です。

鹿嶋市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標鹿嶋市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.970.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)92.5%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)6.5%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)39.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)98.596.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は田口伸一氏。議会の定数は20人。女性議員比率は10%。直近選挙の投票率は47.01%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 山口県下松市宮城県柴田町愛知県犬山市鹿嶋市と下松市を並べて比較する →

出典・データについて

鹿嶋市「令和8年度当初予算書」第1表歳入歳出予算、「令和8年度当初予算の概要」予算総額。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は茨城県市町村データの令和8年4月1日常住人口。 https://city.kashima.ibaraki.jp/uploaded/attachment/65981.pdf

内訳の出自:市公表の実数。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。