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福島県須賀川市の予算・財政(令和8年度)

須賀川市の令和8年度一般会計当初予算は347億円(特別会計などを含めた全体では512億円)。人口70,771人の街で、住民1人あたり49万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

須賀川市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の100億円(歳入全体の29.0%)。

金額構成比内容
市税100億円29.0%地方税収入
地方交付税91億円26.3%国から配分される一般財源
国庫支出金61.6億円17.8%国からの使途指定の補助
県支出金31.5億円9.1%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金19.7億円5.7%地方消費税の一部が配分される財源
市債10億円2.9%新たな借入金(=借金)
繰入金6.2億円1.8%基金などからの繰入
諸収入5.5億円1.6%他の款に属さない収入
地方譲与税4.7億円1.4%国税として徴収後、市に譲与される財源
繰越金3.5億円1.0%前年度からの繰越金
使用料及び手数料3.2億円0.9%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
寄附金2.5億円0.7%寄附による収入
法人事業税交付金1.7億円0.5%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1.5億円0.4%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金1.3億円0.4%事業受益者などからの負担金
財産収入6,965万円0.2%市有財産の貸付・売却などによる収入
配当割交付金5,500万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金4,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
ゴルフ場利用税交付金3,300万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金2,700万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金800万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

須賀川市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の141億円(歳出全体の40.7%)。

金額構成比内容
民生費141億円40.7%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費40.7億円11.7%庁舎運営・税務・選挙・統計
公債費39.2億円11.3%借金の返済(元利償還)
教育費36.4億円10.5%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費32.1億円9.3%健康・ごみ処理・医療
土木費25.4億円7.3%道路・河川・公園・都市計画
消防費12.2億円3.5%消防・救急・防災
農林水産業費10.9億円3.1%農業・林業・水産振興
商工費5.2億円1.5%商工業・観光振興
議会費2.8億円0.8%市議会の運営
予備費5,000万円0.1%予備費
労働費2,057万円0.1%雇用・労働施策
災害復旧費0万円0.0%災害復旧
諸支出金0万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は10億円、借金の返済にあてる公債費は39.2億円。返す額のほうが29.3億円多い年です。

須賀川市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標須賀川市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.560.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)98.8%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)5.3%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)63.1%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)10196.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は大寺正晃氏。議会の定数は24人。女性議員比率は8.3%。直近選挙の投票率は45.28%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 岡山県総社市栃木県大田原市長野県佐久市須賀川市と総社市を並べて比較する →

出典・データについて

須賀川市「令和8年度当初予算の概要」一般会計当初予算比較表(歳入・歳出)。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は市公式「現住人口(令和8年5月1日)」Excel。 https://www.city.sukagawa.fukushima.jp/material/files/group/8/8tousyo.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。