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鹿児島県与論町の予算・財政(令和8年度)

与論町の令和8年度一般会計当初予算は56.7億円。人口4,984人の街で、住民1人あたり113.8万円にあたります。数字はすべて町公表の実数です。

与論町の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の26.8億円(歳入全体の47.2%)。

金額構成比内容
地方交付税26.8億円47.2%
国庫支出金6億円10.6%
町債5.7億円10.1%
繰入金5.6億円9.9%
県支出金4.9億円8.6%
町税3.7億円6.5%
その他2.4億円4.2%
地方消費税交付金1.2億円2.2%
地方譲与税3,821万円0.7%

与論町のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の14.6億円(歳出全体の25.7%)。

金額構成比内容
民生費14.6億円25.7%
衛生費7.7億円13.5%
公債費7億円12.3%
総務費6.4億円11.3%
教育費6.4億円11.3%
農林水産業費5.4億円9.6%
土木費4.4億円7.7%
商工費2億円3.6%
消防費1.7億円2.9%
議会費7,347万円1.3%
諸支出金4,168万円0.7%
予備費103万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる町債は5.7億円、借金の返済にあてる公債費は7億円。返す額のほうが1.2億円多い年です。

与論町の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標与論町全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.150.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)89.4%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)9.9%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)29.1%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)90.196.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は田畑克夫氏。議会の定数は10人。女性議員比率は10%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 鹿児島県東串良町鹿児島県和泊町沖縄県伊江村与論町と東串良町を並べて比較する →

出典・データについて

与論町議会だより第159号 令和8年度一般会計予算 歳入・歳出内訳(款別)。単位は万円。 https://www.yoron.jp/gikai/kiji0039079/3_9079_2734_up_dwmnohz1.pdf

内訳の出自:与論町議会だより第159号(令和8年3月定例会号、令和8年5月14日発行)より、歳入9科目・歳出12科目の実数を転記。町公式サイトには令和8年度予算書PDFがまだ掲載されておらず(令和7年度分が最新)、議会だよりの円グラフ(千円単位を万円表示に丸めたもの)が現時点で入手できる一次資料。歳入・歳出とも単純合計が総額と数万円差異(丸め表示によるもの)が生じたため最小科目のその他・予備費で吸収し完全一致させた。。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。