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佐賀県伊万里市の予算・財政(令和8年度)

伊万里市の令和8年度一般会計当初予算は305億円。人口49,192人の街で、住民1人あたり62万円にあたります。数字はすべて公式資料の実数です。

伊万里市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の78億円(歳入全体の25.6%)。

金額構成比内容
市税78億円25.6%地方税などの基幹的な自主財源
地方交付税63.6億円20.9%国から配分される一般財源
国庫支出金53.8億円17.7%国からの使途指定の補助
県支出金29.5億円9.7%県からの使途指定の補助
繰入金26億円8.5%基金などからの繰入
寄附金20.2億円6.6%寄附による収入
地方消費税交付金15.1億円5.0%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入4.8億円1.6%他の款に属さない収入
地方譲与税3.5億円1.1%国税として徴収後、市町に譲与される財源
使用料及び手数料3.3億円1.1%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
市債2.6億円0.8%新たな借入金(=借金)
法人事業税交付金1.3億円0.4%法人事業税の一部が交付される財源
分担金及び負担金1.2億円0.4%事業受益者などからの負担金
地方特例交付金9,102万円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
財産収入5,012万円0.2%市町有財産の貸付・売却などによる収入
配当割交付金2,845万円0.1%県税収入から市町へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金1,351万円0.0%県税収入から市町へ交付される財源
利子割交付金937万円0.0%県税収入から市町へ交付される財源
交通安全対策特別交付金645万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金297万円0.0%自動車税環境性能割などから配分される財源
繰越金0万円0.0%前年度からの繰越金

伊万里市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の125億円(歳出全体の41.1%)。

金額構成比内容
民生費125億円41.1%福祉・子育て・生活支援
総務費66.2億円21.7%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費26.8億円8.8%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費24.7億円8.1%健康・ごみ処理・医療
公債費18.4億円6.0%借金の返済(元利償還)
消防費11.8億円3.9%消防・救急・防災
農林水産業費8億円2.6%農業・林業・水産振興
諸支出金7.9億円2.6%他の款に属さない支出
土木費6.9億円2.3%道路・河川・公園・都市基盤
商工費5.4億円1.8%商工業・観光振興
議会費2.4億円0.8%議会の運営
労働費7,221万円0.2%雇用・労働施策
予備費3,000万円0.1%予備費
災害復旧費321万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は2.6億円、借金の返済にあてる公債費は18.4億円。返す額のほうが15.9億円多い年です。

伊万里市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標伊万里市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.570.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)85.9%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)8%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)29.5%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)98.296.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は深浦弘信氏。議会の定数は21人(現員20人)。女性議員比率は20%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 宮崎県日向市山形県寒河江市茨城県かすみがうら市伊万里市と日向市を並べて比較する →

出典・データについて

伊万里市「総括(歳入歳出予算事項別明細書)」。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。 人口は佐賀県推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.imari.lg.jp/secure/37403/01_R8ippan_1soukatu.pdf

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