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山口県宇部市の予算・財政(令和8年度)

宇部市の令和8年度一般会計当初予算は793億円。人口154,307人の街で、住民1人あたり51.4万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

宇部市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の254億円(歳入全体の32.1%)。

金額構成比内容
市税254億円32.1%
国庫支出金164億円20.7%
地方交付税103億円13.0%
県支出金65.4億円8.3%
地方消費税交付金51.8億円6.5%
繰入金46.5億円5.9%
市債46.2億円5.8%
諸収入19.2億円2.4%
使用料及び手数料14.9億円1.9%
地方譲与税5億円0.6%
法人事業税交付金3.8億円0.5%
株式等譲渡所得割交付金3.5億円0.4%
寄附金3.4億円0.4%
分担金及び負担金3.1億円0.4%
配当割交付金2.8億円0.4%
地方特例交付金1.7億円0.2%
財産収入1.7億円0.2%
利子割交付金1.4億円0.2%
繰越金1億円0.1%
ゴルフ場利用税交付金1,700万円0.0%
交通安全対策特別交付金1,300万円0.0%
環境性能割交付金0万円0.0%

宇部市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の355億円(歳出全体の44.7%)。

金額構成比内容
民生費355億円44.7%
総務費117億円14.8%
土木費81.8億円10.3%
教育費69.5億円8.8%
公債費59.1億円7.5%
衛生費54.6億円6.9%
消防費24.5億円3.1%
商工費16.4億円2.1%
農林水産業費10.1億円1.3%
議会費3.7億円0.5%
予備費1億円0.1%
諸支出金2,469万円0.0%
災害復旧費680万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は46.2億円、借金の返済にあてる公債費は59.1億円。返す額のほうが13億円多い年です。

宇部市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標宇部市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.70.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)93.9%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)2.5%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)34.8%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)100.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は篠﨑圭二氏。議会の定数は28人。女性議員比率は7.1%。直近選挙の投票率は37.51%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 広島県呉市三重県伊勢市静岡県沼津市宇部市と呉市を並べて比較する →

出典・データについて

宇部市「令和8年度当初予算(案)の概要」令和8年度一般会計当初予算 歳入・歳出内訳(款別)。単位は万円(原資料は千円)。 https://www.city.ube.yamaguchi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/028/598/gaiyou_r8.pdf

内訳の出自:宇部市「令和8年度当初予算(案)の概要」(本冊PDF、財政課記者発表資料)より、歳入22科目・歳出13科目(款別)の実数(千円単位)を万円に換算(端数四捨五入、歳入は諸収入で△2万円、歳出は諸支出金で△1万円の残差を吸収)して転記。歳入・歳出とも換算後の単純合計が総額793億円に完全一致。前年度比+28億5,000万円(+3.7%)で過去最大規模。。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。