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和歌山県海南市の予算・財政(令和8年度)

海南市の令和8年度一般会計当初予算は286億円。人口47,070人の街で、住民1人あたり60.9万円にあたります。数字はすべて自治体公表の実数です。

海南市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の70.5億円(歳入全体の24.6%)。

金額構成比内容
地方交付税70.5億円24.6%
市税70.2億円24.5%
市債42.3億円14.8%
国庫支出金38.6億円13.5%
県支出金19.1億円6.7%
寄附金15.2億円5.3%
地方消費税交付金13.7億円4.8%
諸収入3.8億円1.3%
使用料及び手数料3.1億円1.1%
繰入金3億円1.1%
地方譲与税1.4億円0.5%
財産収入1.1億円0.4%
株式等譲渡所得割交付金1.1億円0.4%
分担金及び負担金9,387万円0.3%
配当割交付金7,920万円0.3%
法人事業税交付金7,510万円0.3%
地方特例交付金6,070万円0.2%
利子割交付金1,580万円0.1%
交通安全対策特別交付金344万円0.0%
ゴルフ場利用税交付金180万円0.0%
環境性能割交付金80万円0.0%
繰越金0万円0.0%

海南市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の95.7億円(歳出全体の33.4%)。

金額構成比内容
民生費95.7億円33.4%
教育費57.8億円20.2%
公債費32.8億円11.5%
総務費30.9億円10.8%
衛生費27.5億円9.6%
土木費21.6億円7.5%
消防費11.2億円3.9%
農林水産業費4.6億円1.6%
議会費2.2億円0.8%
商工費1.7億円0.6%
予備費2,000万円0.1%
災害復旧費0万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は42.3億円、借金の返済にあてる公債費は32.8億円。新たに借りる額のほうが9.5億円多い年です。

海南市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標海南市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.510.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)99.3%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)9.1%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)69.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)92.496.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は神出政巳氏。議会の定数は18人(現員17人)。女性議員比率は16.7%。直近の議会選挙(2026年)は無投票。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 千葉県山武市徳島県鳴門市千葉県銚子市海南市と山武市を並べて比較する →

出典・データについて

海南市「令和8年度予算の概要(計数資料編)」一般会計歳入・目的別歳出。単位千円を万円に換算。 https://www.city.kainan.lg.jp/material/files/group/5/r8yosangaiyo_keisu.pdf

内訳の出自:自治体公表の実数(当初予算資料)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。