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奈良県黒滝村の予算・財政(令和8年度)

黒滝村の令和8年度一般会計当初予算は17.9億円。人口589人の街で、住民1人あたり303.1万円にあたります。数字はすべて自治体公表の実数です。

黒滝村の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の9.3億円(歳入全体の51.9%)。

金額構成比内容
地方交付税9.3億円51.9%国から配分される一般財源
繰入金2.6億円14.3%基金などからの繰入
村債2億円11.5%新たな借入金(=借金)
国庫支出金1.1億円6.0%国からの使途指定の補助
県支出金7,783万円4.4%県からの使途指定の補助
村税6,467万円3.6%村民税、固定資産税ほか
地方譲与税4,772万円2.7%国税として徴収後、自治体に譲与される財源
諸収入2,681万円1.5%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
寄付金1,912万円1.1%寄附による収入
地方消費税交付金1,703万円1.0%地方消費税の一部が配分される財源
使用料及び手数料1,504万円0.8%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入1,289万円0.7%公有財産の貸付・売却などによる収入
地方特例交付金336万円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金335万円0.2%事業受益者などからの負担金
株式等譲渡所得割交付金128万円0.1%県税収入から自治体へ交付される財源
法人事業税交付金111万円0.1%県税収入から自治体へ交付される財源
配当割交付金98万円0.1%県税収入から自治体へ交付される財源
利子割交付金14万円0.0%県税収入から自治体へ交付される財源
繰越金1万円0.0%前年度からの繰越金
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
交通安全対策特別交付金0万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

黒滝村のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは総務費の4.1億円(歳出全体の23.2%)。

金額構成比内容
総務費4.1億円23.2%庁舎運営・税務・選挙・統計
民生費2.2億円12.2%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
衛生費2.1億円12.0%健康・ごみ処理・医療
教育費2.1億円11.7%学校・社会教育・文化
公債費1.8億円10.1%借金の返済(元利償還)
農林水産業費1.6億円9.1%農林水産振興
土木費1.4億円8.1%道路・河川・公園・住宅
商工費1.1億円6.1%商工・観光振興
消防費9,700万円5.4%消防・救急・防災
議会費3,287万円1.8%議会の運営
予備費300万円0.2%予備費
労働費282万円0.2%労働施策
災害復旧費2万円0.0%災害復旧
諸支出金1万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる村債は2億円、借金の返済にあてる公債費は1.8億円。新たに借りる額のほうが2,423万円多い年です。

黒滝村の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標黒滝村全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.110.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)92.5%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)5.1%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)91.796.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は黒田豊氏。議会の定数は6人。女性議員比率は16.7%。直近選挙の投票率は85%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 長野県根羽村愛知県豊根村奈良県御杖村黒滝村と根羽村を並べて比較する →

出典・データについて

黒滝村「令和8年度黒滝村一般会計予算書」第1表 歳入歳出予算。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。 https://www.vill.kurotaki.nara.jp/cms/wp-content/uploads/2026/03/R08_ippan_00.pdf

内訳の出自:自治体公表の実数(当初予算資料)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。