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兵庫県加西市の予算・財政(令和8年度)

加西市の令和8年度一般会計当初予算は320億円。人口39,948人の街で、住民1人あたり80.1万円にあたります。数字はすべて市町公表の実数です。

加西市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の69.5億円(歳入全体の21.7%)。

金額構成比内容
市税69.5億円21.7%市税
寄附金52.1億円16.3%寄附による収入
市債44.5億円13.9%新たな借入金(=借金)
地方交付税44億円13.8%国から配分される一般財源
国庫支出金37.2億円11.6%国からの使途指定の補助
繰入金21.1億円6.6%繰入金
県支出金18.9億円5.9%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金14.2億円4.4%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入5.6億円1.7%諸収入
使用料及び手数料2.7億円0.8%使用料及び手数料
株式等譲渡所得割交付金2億円0.6%県税収入から市町へ交付される財源
地方譲与税1.8億円0.5%国税として徴収後、市町に譲与される財源
法人事業税交付金1.6億円0.5%法人事業税交付金
財産収入1.4億円0.4%財産収入
配当割交付金1億円0.3%県税収入から市町へ交付される財源
地方特例交付金7,800万円0.2%地方特例交付金
ゴルフ場利用税交付金7,300万円0.2%ゴルフ場利用税交付金
分担金及び負担金5,065万円0.2%分担金及び負担金
国有提供施設等所在市町村助成交付金3,400万円0.1%国有提供施設等所在市町村助成交付金
利子割交付金1,800万円0.1%県税収入から市町へ交付される財源
交通安全対策特別交付金460万円0.0%交通安全対策特別交付金
環境性能割交付金0万円0.0%環境性能割交付金

加西市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の82.2億円(歳出全体の25.7%)。

金額構成比内容
民生費82.2億円25.7%福祉・子育て・生活支援
総務費72.8億円22.8%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費60.3億円18.8%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費24.7億円7.7%健康・ごみ処理・医療
土木費19.5億円6.1%道路・河川・公園・都市基盤
公債費17.2億円5.4%借金の返済(元利償還)
農林水産業費13.6億円4.2%農業・林業・水産振興
諸支出金12.6億円3.9%他の款に属さない支出
消防費8.6億円2.7%消防・救急・防災
商工費6.2億円1.9%商工業・観光振興
議会費1.8億円0.6%議会の運営
労働費3,916万円0.1%雇用・労働施策
予備費2,000万円0.1%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は44.5億円、借金の返済にあてる公債費は17.2億円。新たに借りる額のほうが27.3億円多い年です。

加西市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標加西市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.630.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)96.8%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)10.1%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)99.996.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は髙橋晴彦氏。議会の定数は15人。女性議員比率は20%。直近選挙の投票率は57.42%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 新潟県小千谷市群馬県富岡市兵庫県西脇市加西市と小千谷市を並べて比較する →

出典・データについて

加西市「令和8年度当初予算」一般会計の歳入款別・歳出目的別。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は兵庫県推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.kasai.hyogo.jp/uploaded/attachment/33008.pdf

内訳の出自:市町公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。