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兵庫県芦屋市の予算・財政(令和8年度)

芦屋市の令和8年度一般会計当初予算は494億円。人口91,505人の街で、住民1人あたり54万円にあたります。数字はすべて市町公表の実数です。

芦屋市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の251億円(歳入全体の50.8%)。

金額構成比内容
市税251億円50.8%市税
国庫支出金79.2億円16.0%国からの使途指定の補助
繰入金36.9億円7.5%繰入金
県支出金31.6億円6.4%県からの使途指定の補助
市債25.3億円5.1%新たな借入金(=借金)
地方消費税交付金22億円4.4%地方消費税の一部が配分される財源
使用料及び手数料14億円2.8%使用料及び手数料
諸収入9.2億円1.9%諸収入
株式等譲渡所得割交付金6.7億円1.4%県税収入から市町へ交付される財源
地方交付税5.5億円1.1%国から配分される一般財源
配当割交付金3.4億円0.7%県税収入から市町へ交付される財源
分担金及び負担金1.7億円0.3%分担金及び負担金
地方譲与税1.7億円0.3%国税として徴収後、市町に譲与される財源
財産収入1.7億円0.3%財産収入
法人事業税交付金1.4億円0.3%法人事業税交付金
寄附金1.3億円0.3%寄附による収入
地方特例交付金8,290万円0.2%地方特例交付金
利子割交付金7,400万円0.1%県税収入から市町へ交付される財源
交通安全対策特別交付金1,000万円0.0%交通安全対策特別交付金
ゴルフ場利用税交付金250万円0.0%ゴルフ場利用税交付金
繰越金0万円0.0%繰越金
環境性能割交付金0万円0.0%環境性能割交付金

芦屋市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の194億円(歳出全体の39.4%)。

金額構成比内容
民生費194億円39.4%福祉・子育て・生活支援
土木費71.5億円14.5%道路・河川・公園・都市基盤
教育費58.4億円11.8%学校・図書館・社会教育・文化
公債費53億円10.7%借金の返済(元利償還)
衛生費47.4億円9.6%健康・ごみ処理・医療
総務費42.6億円8.6%庁舎運営・税務・選挙・統計
消防費18.5億円3.7%消防・救急・防災
議会費4億円0.8%議会の運営
商工費2.7億円0.5%商工業・観光振興
予備費1億円0.2%予備費
労働費2,248万円0.0%雇用・労働施策
災害復旧費1,000万円0.0%災害復旧
農林水産業費882万円0.0%農業・林業・水産振興
諸支出金15万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は25.3億円、借金の返済にあてる公債費は53億円。返す額のほうが27.7億円多い年です。

芦屋市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標芦屋市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)1.050.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)94.6%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)7.7%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)48.6%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)101.596.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は高島崚輔氏。議会の定数は21人(現員20人)。女性議員比率は28.6%。直近選挙の投票率は55.11%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 東京都多摩市神奈川県鎌倉市東京都立川市芦屋市と多摩市を並べて比較する →

出典・データについて

芦屋市「令和8年度当初予算」一般会計の歳入款別・歳出目的別。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は兵庫県推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.ashiya.lg.jp/zaisei/documents/08yosansetsumeisho_ippankaikei.pdf

内訳の出自:市町公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。