姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

大阪府貝塚市の予算・財政(令和8年度)

貝塚市の令和8年度一般会計当初予算は423億円。人口79,279人の街で、住民1人あたり53.3万円にあたります。数字はすべて市町村公表の実数です。

貝塚市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の123億円(歳入全体の29.2%)。

金額構成比内容
市税123億円29.2%市税
国庫支出金86.1億円20.4%国からの使途指定の補助
地方交付税68.8億円16.3%国から配分される一般財源
府支出金35.4億円8.4%府からの使途指定の補助
繰入金30.2億円7.2%基金などからの繰入
地方消費税交付金24億円5.7%地方消費税の一部が配分される財源
市債22.5億円5.3%新たな借入金(=借金)
寄附金9.1億円2.1%寄附による収入
諸収入7.3億円1.7%他の款に属さない収入
使用料及び手数料3.7億円0.9%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
法人事業税交付金2.8億円0.7%法人事業税交付金
株式等譲渡所得割交付金2億円0.5%府税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金1.8億円0.4%府税収入から市町村へ交付される財源
地方譲与税1.8億円0.4%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
地方特例交付金1.4億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金9,677万円0.2%事業受益者などからの負担金
利子割交付金6,470万円0.2%府税収入から市町村へ交付される財源
財産収入4,417万円0.1%市町村有財産の貸付・売却などによる収入
交通安全対策特別交付金1,081万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金74万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
繰越金10万円0.0%前年度からの繰越金

貝塚市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の204億円(歳出全体の48.3%)。

金額構成比内容
民生費204億円48.3%福祉・子育て・生活支援
総務費59.9億円14.2%庁舎運営・税務・選挙・統計
衛生費40.5億円9.6%健康・ごみ処理・医療
教育費34.1億円8.1%学校・図書館・社会教育・文化
土木費32.7億円7.7%道路・河川・公園・都市基盤
公債費29.7億円7.0%借金の返済(元利償還)
消防費13.5億円3.2%消防・救急・防災
商工費2.7億円0.6%商工業・観光振興
議会費2.5億円0.6%議会の運営
農林水産業費2.3億円0.5%農業・林業・水産振興
労働費2,031万円0.0%雇用・労働施策
諸支出金1,306万円0.0%他の款に属さない支出
予備費1,000万円0.0%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は22.5億円、借金の返済にあてる公債費は29.7億円。返す額のほうが7.2億円多い年です。

貝塚市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標貝塚市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.630.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)98.4%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)5%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)16.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)99.996.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は牛尾治朗氏。議会の定数は17人。女性議員比率は11.8%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 福岡県古賀市大阪府交野市大阪府四條畷市貝塚市と古賀市を並べて比較する →

出典・データについて

貝塚市「令和8年度当初予算」一般会計の歳入款別・歳出目的別。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は大阪府推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.kaizuka.lg.jp/material/files/group/84/r8_ippan_soukatu.pdf

内訳の出自:市町村公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。