姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

京都府木津川市の予算・財政(令和8年度)

木津川市の令和8年度一般会計当初予算は377億円。人口77,533人の街で、住民1人あたり48.6万円にあたります。数字はすべて市町公表の実数です。

木津川市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の113億円(歳入全体の30.1%)。

金額構成比内容
市税113億円30.1%住民税、固定資産税ほか
地方交付税77億円20.4%国から配分される一般財源
国庫支出金65.4億円17.4%国からの使途指定の補助
府支出金32.5億円8.6%府からの使途指定の補助
繰入金25.3億円6.7%基金などからの繰入
市債21.1億円5.6%新たな借入金(=借金)
地方消費税交付金20.6億円5.5%地方消費税の一部が配分される財源
使用料及び手数料5.3億円1.4%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
寄附金2.3億円0.6%寄附による収入
地方譲与税2.3億円0.6%国税として徴収後、市町に譲与される財源
株式等譲渡所得割交付金1.9億円0.5%府税収入から市町へ交付される財源
諸収入1.8億円0.5%他の款に属さない収入
地方特例交付金1.7億円0.4%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金1.5億円0.4%府税収入から市町へ交付される財源
分担金及び負担金1.5億円0.4%事業受益者などからの負担金
法人事業税交付金1.2億円0.3%法人事業税交付金
財産収入9,451万円0.3%市町有財産の貸付・売却などによる収入
ゴルフ場利用税交付金5,460万円0.1%府税収入から市町へ交付される財源
利子割交付金3,190万円0.1%府税収入から市町へ交付される財源
環境性能割交付金670万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
交通安全対策特別交付金556万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
繰越金0万円0.0%前年度からの繰越金

木津川市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の165億円(歳出全体の43.9%)。

金額構成比内容
民生費165億円43.9%福祉・子育て・生活支援
教育費44億円11.7%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費40.1億円10.6%健康・ごみ処理・医療
総務費36.7億円9.7%庁舎運営・税務・選挙・統計
公債費32.2億円8.5%借金の返済(元利償還)
土木費32.2億円8.5%道路・河川・公園・都市基盤
消防費16.6億円4.4%消防・救急・防災
商工費3.5億円0.9%商工業・観光振興
農林水産業費3.4億円0.9%農業・林業・水産振興
議会費2.1億円0.6%議会の運営
予備費4,495万円0.1%予備費
災害復旧費1万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は21.1億円、借金の返済にあてる公債費は32.2億円。返す額のほうが11.1億円多い年です。

木津川市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標木津川市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.60.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)94.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)9.8%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.496.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は河井規子氏。議会の定数は20人。女性議員比率は25%。直近選挙の投票率は49.13%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 奈良県天理市福岡県那珂川市宮城県名取市木津川市と天理市を並べて比較する →

出典・データについて

木津川市「令和8年度木津川市一般会計予算書」第1表及び歳入歳出予算事項別明細書。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は京都府推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.kizugawa.lg.jp/cmsfiles/contents/0000002/2943/20260324.pdf

内訳の出自:市町公表の実数(予算書PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。