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京都府南丹市の予算・財政(令和8年度)

南丹市の令和8年度一般会計当初予算は223億円。人口29,773人の街で、住民1人あたり74.9万円にあたります。数字はすべて市町公表の実数です。

南丹市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の95億円(歳入全体の42.6%)。

金額構成比内容
地方交付税95億円42.6%国から配分される一般財源
市税42.1億円18.9%住民税、固定資産税ほか
国庫支出金23.6億円10.6%国からの使途指定の補助
府支出金17.7億円7.9%府からの使途指定の補助
繰入金14.1億円6.3%基金などからの繰入
地方消費税交付金8億円3.6%地方消費税の一部が配分される財源
市債5.4億円2.4%新たな借入金(=借金)
寄附金4億円1.8%寄附による収入
地方譲与税3.3億円1.5%国税として徴収後、市町に譲与される財源
諸収入3.2億円1.4%他の款に属さない収入
使用料及び手数料1.7億円0.7%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
繰越金1億円0.4%前年度からの繰越金
法人事業税交付金8,594万円0.4%法人事業税交付金
地方特例交付金7,598万円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
財産収入6,284万円0.3%市町有財産の貸付・売却などによる収入
株式等譲渡所得割交付金4,888万円0.2%府税収入から市町へ交付される財源
分担金及び負担金4,053万円0.2%事業受益者などからの負担金
配当割交付金3,277万円0.1%府税収入から市町へ交付される財源
ゴルフ場利用税交付金3,244万円0.1%府税収入から市町へ交付される財源
環境性能割交付金569万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
交通安全対策特別交付金317万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
利子割交付金242万円0.0%府税収入から市町へ交付される財源

南丹市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の66.5億円(歳出全体の29.8%)。

金額構成比内容
民生費66.5億円29.8%福祉・子育て・生活支援
総務費44.4億円19.9%庁舎運営・税務・選挙・統計
公債費27.3億円12.3%借金の返済(元利償還)
衛生費21.6億円9.7%健康・ごみ処理・医療
土木費21.1億円9.4%道路・河川・公園・都市基盤
教育費14.7億円6.6%学校・図書館・社会教育・文化
農林水産業費12.4億円5.6%農業・林業・水産振興
消防費9.7億円4.3%消防・救急・防災
商工費2.6億円1.2%商工業・観光振興
議会費2億円0.9%議会の運営
予備費3,000万円0.1%予備費
災害復旧費2,050万円0.1%災害復旧
労働費841万円0.0%雇用・労働施策

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は5.4億円、借金の返済にあてる公債費は27.3億円。返す額のほうが21.9億円多い年です。

南丹市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標南丹市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.310.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)97.3%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)12.7%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)54.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)9796.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は西村良平氏。議会の定数は20人。女性議員比率は5%。直近選挙の投票率は62.17%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 岩手県久慈市北海道稚内市兵庫県丹波篠山市南丹市と久慈市を並べて比較する →

出典・データについて

南丹市「令和8年度南丹市一般会計当初予算書」第1表及び歳入歳出予算事項別明細書。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は京都府推計人口(令和8年5月1日現在)。 https://www.city.nantan.kyoto.jp/www/gove/138/001/001/1017112/1017236_1_501_80.pdf

内訳の出自:市町公表の実数(予算書PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。