姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

滋賀県彦根市の予算・財政(令和8年度)

彦根市の令和8年度一般会計当初予算は507億円(特別会計などを含めた全体では1,037億円)。人口110,183人の街で、住民1人あたり46.1万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

彦根市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の199億円(歳入全体の39.1%)。

金額構成比内容
市税199億円39.1%市民税、固定資産税ほか
国庫支出金89.1億円17.6%国からの使途指定の補助
地方交付税53億円10.4%国から配分される一般財源
県支出金43.4億円8.5%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金28億円5.5%地方消費税の一部が配分される財源
寄附金22.1億円4.4%寄附による収入
市債17.9億円3.5%新たな借入金(=借金)
諸収入13.4億円2.6%他の款に属さない収入
使用料及び手数料13億円2.6%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
繰入金11.1億円2.2%基金などからの繰入
分担金及び負担金4.2億円0.8%事業受益者などからの負担金
地方譲与税3億円0.6%国税として徴収後、市に譲与される財源
財産収入3億円0.6%市有財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金2.9億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金1.4億円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1.2億円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金1.1億円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
繰越金5,000万円0.1%前年度からの繰越金
利子割交付金4,200万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金838万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
ゴルフ場利用税交付金600万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

彦根市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の197億円(歳出全体の38.8%)。

金額構成比内容
民生費197億円38.8%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
教育費69.3億円13.7%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費60.9億円12.0%健康・ごみ処理・医療
公債費50.6億円10.0%借金の返済(元利償還)
土木費42.1億円8.3%道路・河川・公園・都市計画
総務費41.3億円8.1%庁舎運営・税務・選挙・統計
商工費18.1億円3.6%商工業・観光振興
消防費18億円3.5%消防・救急・防災
農林水産業費6.7億円1.3%農業・林業・水産振興
議会費2.9億円0.6%市議会の運営
予備費5,000万円0.1%予備費
労働費2,248万円0.0%雇用・労働施策

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は17.9億円、借金の返済にあてる公債費は50.6億円。返す額のほうが32.7億円多い年です。

彦根市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標彦根市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.750.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)97.1%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)7.6%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)59%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)98.796.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は和田裕行氏。議会の定数は24人。女性議員比率は25%。直近選挙の投票率は56.28%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 三重県桑名市岐阜県大垣市栃木県小山市彦根市と桑名市を並べて比較する →

出典・データについて

彦根市「令和8年度(2026年度)各会計当初予算」1 一般会計 歳入・歳出。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は彦根市「人口の概要」令和8年5月末現在。 https://www.city.hikone.lg.jp/material/files/group/108/08-04_kakukaikeiyosan.pdf

内訳の出自:市公表の実数(各会計歳入歳出予算前年比比較表PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。