姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

山梨県富士川町の予算・財政(令和8年度)

富士川町の令和8年度一般会計当初予算は109億円。人口13,796人の街で、住民1人あたり78.8万円にあたります。数字はすべて町公表の実数です。

富士川町の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の28億円(歳入全体の25.8%)。

金額構成比内容
地方交付税28億円25.8%
町債21.4億円19.7%
国・県支出金16.1億円14.8%
繰入金15.9億円14.7%
町税15.6億円14.3%
その他(地方譲与税・各種交付金・繰越金・諸収入等)10.5億円9.6%
使用料及び手数料8,760万円0.8%
分担金及び負担金4,377万円0.4%

富士川町のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは教育費の34億円(歳出全体の31.3%)。

金額構成比内容
教育費34億円31.3%
民生費25.8億円23.7%
総務費12.2億円11.2%
衛生費9.5億円8.7%
公債費8.1億円7.5%
諸支出金5.4億円4.9%
土木費4.8億円4.4%
消防費3.9億円3.5%
農林水産業費2.6億円2.4%
商工費1.5億円1.4%
議会費8,172万円0.8%
労働費800万円0.1%
予備費700万円0.1%
災害復旧費268万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる町債は21.4億円、借金の返済にあてる公債費は8.1億円。新たに借りる額のほうが13.2億円多い年です。

富士川町の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標富士川町全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.340.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)86.8%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)10.4%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)61.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)9796.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は望月利樹氏。議会の定数は13人(現員12人)。女性議員比率は23.1%。直近の議会選挙(2026年)は無投票。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 宮崎県門川町石川県中能登町北海道岩内町富士川町と門川町を並べて比較する →

出典・データについて

富士川町「広報ふじかわ」2026年5月号(No.194)P4-5「令和8年度富士川町当初予算」歳入・歳出円グラフおよび目的別内訳表。単位は万円(町公表資料のまま)。 https://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/docs/2025122500014/file_contents/KouhouR8_5.pdf

内訳の出自:町公表の実数(「広報ふじかわ」2026年5月号No.194「令和8年度富士川町当初予算」歳入・歳出円グラフおよび目的別内訳表)。歳入8区分・歳出14区分とも全款掲載、千円単位まで精確に掲載、款別数値の単純合計が総額108億6,928万7千円に完全一致(丸め誤差なし)。歳入「その他」は地方譲与税・各種交付金・繰越金・諸収入等の合算(町公表資料自体の区分)。。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。