姉妹サイト:地方議会データベース首長公約マップ47ものがたり

山梨県富士吉田市の予算・財政(令和8年度)

富士吉田市の令和8年度一般会計当初予算は311億円(特別会計などを含めた全体では572億円)。人口45,689人の街で、住民1人あたり68万円にあたります。数字はすべて公式公表の実数です。

富士吉田市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の72.3億円(歳入全体の23.3%)。

金額構成比内容
市税72.3億円23.3%税収入
繰入金64.5億円20.8%基金などからの繰入
国庫支出金41.1億円13.2%国からの使途指定の補助
地方交付税31.5億円10.1%国から配分される一般財源
寄附金20.1億円6.5%寄附による収入
県支出金16.3億円5.2%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金13.3億円4.3%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入12.5億円4.0%他の款に属さない収入
市債12.5億円4.0%新たな借入金(=借金)
分担金及び負担金12.1億円3.9%事業受益者などからの負担金
使用料及び手数料5.8億円1.9%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
国有提供施設等所在市町村助成交付金1.7億円0.5%国有提供施設等所在市町村助成交付金
財産収入1.7億円0.5%財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金1.5億円0.5%県税収入から市町村へ交付される財源
地方譲与税1.3億円0.4%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
株式等譲渡所得割交付金7,500万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金6,538万円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金5,000万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
繰越金3,000万円0.1%前年度からの繰越金
利子割交付金1,400万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金500万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
ゴルフ場利用税交付金400万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

富士吉田市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の84.7億円(歳出全体の27.3%)。

金額構成比内容
民生費84.7億円27.3%福祉・子育て支援など
総務費62.6億円20.2%行政運営・庁舎・企画など
衛生費43.3億円13.9%保健衛生・清掃など
教育費30.5億円9.8%教育・学校・生涯学習など
土木費30.4億円9.8%道路・河川・都市整備など
商工費26.5億円8.5%商工業・観光振興
公債費17.4億円5.6%地方債の返済(=借金返済)
消防費9.5億円3.1%消防・防災
農林水産業費3.2億円1.0%農林水産業振興
議会費2.2億円0.7%議会運営
予備費3,000万円0.1%予備費
災害復旧費0万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は12.5億円、借金の返済にあてる公債費は17.4億円。返す額のほうが4.9億円多い年です。

富士吉田市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標富士吉田市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.660.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)83.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)9.5%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)9996.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は堀内茂氏。議会の定数は20人。女性議員比率は5%。直近選挙の投票率は71.52%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 石川県かほく市群馬県みどり市兵庫県たつの市富士吉田市とかほく市を並べて比較する →

出典・データについて

富士吉田市「令和8年度当初予算の概要」一般会計予算款別比較表。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は山梨県住民基本台帳人口(令和8年5月31日現在)。 https://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/uploaded/attachment/7412.pdf

内訳の出自:公式PDF公表の実数(令和8年度当初予算)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。