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埼玉県入間市の予算・財政(令和8年度)

入間市の令和8年度一般会計当初予算は564億円(特別会計などを含めた全体では979億円)。人口142,026人の街で、住民1人あたり39.7万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

入間市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の226億円(歳入全体の40.0%)。

金額構成比内容
市税226億円40.0%市民税、固定資産税ほか
国庫支出金92.5億円16.4%国からの使途指定の補助
市債73.5億円13.0%新たな借入金(=借金)
県支出金42.1億円7.5%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金36億円6.4%地方消費税の一部が配分される財源
地方交付税30.3億円5.4%国から配分される一般財源
繰入金20.4億円3.6%基金などからの繰入
諸収入10.5億円1.9%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
使用料及び手数料6.8億円1.2%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
繰越金6億円1.1%前年度からの繰越金
地方譲与税3.2億円0.6%国税として徴収後、市に譲与される財源
法人事業税交付金3億円0.5%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金2.7億円0.5%事業受益者などからの負担金
株式等譲渡所得割交付金2.6億円0.5%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金2.1億円0.4%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金2億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
財産収入1.6億円0.3%市有財産の運用・売却などによる収入
寄附金1.6億円0.3%寄附による収入
国有提供施設等所在市町村助成交付金7,700万円0.1%国有提供施設等に係る交付金
ゴルフ場利用税交付金4,500万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金3,200万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金1,100万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金20万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

入間市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の243億円(歳出全体の43.1%)。

金額構成比内容
民生費243億円43.1%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費115億円20.3%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費59.8億円10.6%学校教育・社会教育・文化
衛生費40.8億円7.2%健康・ごみ処理・医療・環境
土木費39.7億円7.0%道路・河川・公園・都市計画
公債費38.7億円6.9%借金の返済(元利償還)
消防費20.3億円3.6%消防・救急・防災
議会費2.8億円0.5%市議会の運営
農林水産業費2.4億円0.4%農業・林業・水産振興
商工費1.4億円0.2%商工業・観光振興
予備費7,593万円0.1%予備費
労働費547万円0.0%雇用・労働施策
諸支出金12万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は73.5億円、借金の返済にあてる公債費は38.7億円。新たに借りる額のほうが34.7億円多い年です。

入間市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標入間市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.870.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)97.8%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)4.2%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)0.5%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)101.196.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は杉島理一郎氏。議会の定数は22人。女性議員比率は25%。直近選挙の投票率は34.09%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 埼玉県狭山市埼玉県三郷市埼玉県坂戸市入間市と狭山市を並べて比較する →

出典・データについて

入間市「令和8年度予算の概要」会計別予算額一覧、一般会計歳入款別予算額、一般会計歳出款別予算額。単位は千円、万円換算(÷10)。人口は令和8年6月1日現在の市公表人口。 https://www.city.iruma.saitama.jp/material/files/group/7/r8gaiyou_hyoushi_etc_2.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度予算概要)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。