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埼玉県熊谷市の予算・財政(令和8年度)

熊谷市の令和8年度一般会計当初予算は803億円(特別会計などを含めた全体では1,221億円)。人口190,215人の街で、住民1人あたり42.2万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

熊谷市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の328億円(歳入全体の40.8%)。

金額構成比内容
市税328億円40.8%市民税、固定資産税ほか
国庫支出金153億円19.1%国からの使途指定の補助
地方交付税73.5億円9.2%国から配分される一般財源
県支出金66.2億円8.2%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金54億円6.7%地方消費税の一部が配分される財源
繰入金44.3億円5.5%基金などからの繰入
市債22.8億円2.8%新たな借入金(=借金)
諸収入19.3億円2.4%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
繰越金10億円1.2%前年度からの繰越金
使用料及び手数料7.2億円0.9%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
地方譲与税6.3億円0.8%国税として徴収後、市に譲与される財源
法人事業税交付金5.1億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金3.3億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金3億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
財産収入1.9億円0.2%市有財産の運用・売却などによる収入
地方特例交付金1.8億円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
環境性能割交付金1.4億円0.2%自動車税環境性能割から配分される財源
ゴルフ場利用税交付金6,300万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金5,700万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金3,726万円0.0%事業受益者などからの負担金
交通安全対策特別交付金2,040万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
寄附金567万円0.0%寄附による収入

熊谷市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の356億円(歳出全体の44.3%)。

金額構成比内容
民生費356億円44.3%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
土木費105億円13.0%道路・河川・公園・都市計画
総務費89.8億円11.2%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費74億円9.2%学校教育・社会教育・文化
衛生費66.7億円8.3%健康・ごみ処理・医療・環境
公債費43.2億円5.4%借金の返済(元利償還)
消防費31.1億円3.9%消防・救急・防災
商工費16.2億円2.0%商工業・観光振興
農林水産業費12.6億円1.6%農業・林業・水産振興
議会費4.5億円0.6%市議会の運営
労働費3.6億円0.4%雇用・労働施策
予備費1億円0.1%予備費

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は22.8億円、借金の返済にあてる公債費は43.2億円。返す額のほうが20.4億円多い年です。

熊谷市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標熊谷市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.820.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)87.6%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)-1.1%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)100.796.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は小林哲也氏。議会の定数は30人。女性議員比率は16.7%。直近選挙の投票率は40.68%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 千葉県野田市茨城県土浦市神奈川県秦野市熊谷市と野田市を並べて比較する →

出典・データについて

熊谷市「令和8年度当初予算の概要」一般会計(歳入)/一般会計(歳出)。ページ表の単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は令和8年6月1日現在の市公表人口。 https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/zaisei/yosantuite/yosangaiyo/R8yosangaiyo.html

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算の概要ページ)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。