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群馬県伊勢崎市の予算・財政(令和8年度)

伊勢崎市の令和8年度一般会計当初予算は967億円(特別会計などを含めた全体では2,031億円)。人口209,561人の街で、住民1人あたり46.2万円にあたります。数字はすべて公式公表の実数です。

伊勢崎市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の340億円(歳入全体の35.2%)。

金額構成比内容
市税340億円35.2%税収入
国庫支出金179億円18.5%国からの使途指定の補助
地方交付税92億円9.5%国から配分される一般財源
県支出金86.2億円8.9%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金67億円6.9%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入54.3億円5.6%他の款に属さない収入
繰入金53.9億円5.6%基金などからの繰入
市債44億円4.5%新たな借入金(=借金)
使用料及び手数料9.5億円1.0%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
地方譲与税7.8億円0.8%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
法人事業税交付金7.5億円0.8%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金4.7億円0.5%制度改正などに伴う地方財源の補填
株式等譲渡所得割交付金4.2億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金4.2億円0.4%事業受益者などからの負担金
繰越金4億円0.4%前年度からの繰越金
寄附金3.5億円0.4%寄附による収入
配当割交付金2.9億円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
財産収入1.2億円0.1%財産の貸付・売却などによる収入
利子割交付金6,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金3,273万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金0万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

伊勢崎市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の414億円(歳出全体の42.8%)。

金額構成比内容
民生費414億円42.8%福祉・子育て支援など
教育費123億円12.7%学校教育・社会教育など
土木費93.1億円9.6%道路・河川・都市整備など
衛生費82.1億円8.5%保健衛生・清掃など
総務費76.6億円7.9%行政運営・庁舎・企画など
公債費74.2億円7.7%市債等の返済(=借金返済)
商工費48.1億円5.0%商工業・観光振興
消防費34.1億円3.5%消防・防災
農林水産業費14億円1.4%農林水産業振興
議会費4.6億円0.5%議会運営
労働費2.4億円0.2%労働施策
予備費1.5億円0.2%予備費
災害復旧費20万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は44億円、借金の返済にあてる公債費は74.2億円。返す額のほうが30.2億円多い年です。

伊勢崎市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標伊勢崎市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.810.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)94%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)5.3%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)1.3%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)98.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は臂泰雄氏。議会の定数は30人(現員29人)。女性議員比率は17.9%。直近選挙の投票率は40.02%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 三重県鈴鹿市愛知県豊川市栃木県小山市伊勢崎市と鈴鹿市を並べて比較する →

出典・データについて

伊勢崎市「令和8年度当初予算」歳入・歳出款別表。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は群馬県移動人口調査(令和8年6月1日現在)。 https://www.city.isesaki.lg.jp/material/files/group/18/yosangaiyouR8.pdf

内訳の出自:公式PDF公表の実数(令和8年度当初予算)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。