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群馬県桐生市の予算・財政(令和8年度)

桐生市の令和8年度一般会計当初予算は493億円(特別会計などを含めた全体では870億円)。人口96,128人の街で、住民1人あたり51.3万円にあたります。数字はすべて公式公表の実数です。

桐生市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の129億円(歳入全体の26.2%)。

金額構成比内容
市税129億円26.2%税収入
地方交付税111億円22.4%国から配分される一般財源
国庫支出金75.9億円15.4%国からの使途指定の補助
県支出金41.5億円8.4%県からの使途指定の補助
繰入金36.4億円7.4%基金などからの繰入
諸収入28.6億円5.8%他の款に属さない収入
地方消費税交付金27.7億円5.6%地方消費税の一部が配分される財源
市債14.8億円3.0%新たな借入金(=借金)
使用料及び手数料12.1億円2.5%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
地方譲与税4億円0.8%国税として徴収後、市町村に譲与される財源
財産収入3.2億円0.7%財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金3億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
繰越金2.5億円0.5%前年度からの繰越金
地方特例交付金1.3億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金7,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金6,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金5,771万円0.1%事業受益者などからの負担金
ゴルフ場利用税交付金1,800万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金1,200万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
利子割交付金1,100万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金500万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
寄附金271万円0.0%寄附による収入

桐生市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の204億円(歳出全体の41.4%)。

金額構成比内容
民生費204億円41.4%福祉・子育て支援など
教育費59.8億円12.1%学校教育・社会教育など
衛生費47.1億円9.6%保健衛生・清掃など
総務費46.1億円9.3%行政運営・庁舎・企画など
土木費45.7億円9.3%道路・河川・都市整備など
公債費38.6億円7.8%市債等の返済(=借金返済)
消防費23.1億円4.7%消防・防災
商工費15.7億円3.2%商工業・観光振興
農林水産業費8.6億円1.8%農林水産業振興
議会費3億円0.6%議会運営
労働費6,643万円0.1%労働施策
予備費5,000万円0.1%予備費
災害復旧費0万円0.0%災害復旧
諸支出金0万円0.0%基金積立など

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は14.8億円、借金の返済にあてる公債費は38.6億円。返す額のほうが23.9億円多い年です。

桐生市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標桐生市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.550.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)95.1%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)4.4%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)99.296.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は荒木恵司氏。議会の定数は22人(現員20人)。女性議員比率は4.8%。直近選挙の投票率は46.11%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 広島県尾道市愛媛県今治市兵庫県三木市桐生市と尾道市を並べて比較する →

出典・データについて

桐生市「令和8年度当初予算」歳入・歳出款別表。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は群馬県移動人口調査(令和8年6月1日現在)。 https://www.city.kiryu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/026/241/r8.toushoyosangaiyou.pdf

内訳の出自:公式PDF公表の実数(令和8年度当初予算)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。