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茨城県行方市の予算・財政(令和8年度)

行方市の令和8年度一般会計当初予算は209億円(特別会計などを含めた全体では327億円)。人口28,976人の街で、住民1人あたり72.2万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

行方市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の58.2億円(歳入全体の27.8%)。

金額構成比内容
地方交付税58.2億円27.8%国から配分される一般財源
市税43.5億円20.8%市税収入
国庫支出金29.1億円13.9%国からの使途指定の補助
繰入金18.9億円9.0%基金などからの繰入
市債16.3億円7.8%新たな借入金(=借金)
県支出金14.3億円6.8%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金8.2億円3.9%地方消費税の一部が配分される財源
寄附金8億円3.8%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
地方譲与税2.7億円1.3%国税として徴収後、市に譲与される財源
諸収入2.5億円1.2%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
繰越金2億円1.0%前年度からの繰越金
ゴルフ場利用税交付金1.2億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
使用料及び手数料1.2億円0.6%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入1億円0.5%市有財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金7,100万円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金3,900万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金3,200万円0.2%自動車税環境性能割から配分される財源
地方特例交付金3,100万円0.1%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金3,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金300万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金211万円0.0%事業受益者などからの負担金
交通安全対策特別交付金210万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

行方市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の59.1億円(歳出全体の28.3%)。

金額構成比内容
民生費59.1億円28.3%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費42.5億円20.3%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費24.8億円11.9%学校・図書館・社会教育・文化
土木費21.6億円10.3%道路・河川・公園・都市計画
衛生費19.9億円9.5%健康・ごみ処理・医療
公債費17.7億円8.5%借金の返済(元利償還)
消防費10億円4.8%消防・救急・防災
農林水産業費7.2億円3.4%農業・林業・水産振興
商工費3.6億円1.7%商工業・観光振興
議会費1.6億円0.8%市議会の運営
諸支出金8,673万円0.4%諸支出金
予備費3,000万円0.1%予備費
災害復旧費1,000万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は16.3億円、借金の返済にあてる公債費は17.7億円。返す額のほうが1.4億円多い年です。

行方市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標行方市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.430.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)88.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)8.5%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)24.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.196.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は高須敏美氏。議会の定数は18人(現員17人)。女性議員比率は0%。直近選挙の投票率は61.9%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 徳島県阿波市熊本県菊池市福岡県うきは市行方市と阿波市を並べて比較する →

出典・データについて

行方市「令和8年度予算説明書」予算規模、一般会計 歳入内訳、一般会計 歳出内訳。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は茨城県「市町村のデータ」の常住人口(令和8年4月1日現在)。 https://www.city.namegata.ibaraki.jp/data/doc/1773893788_doc_311_0.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。