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茨城県取手市の予算・財政(令和8年度)

取手市の令和8年度一般会計当初予算は499億円(特別会計などを含めた全体では794億円)。人口103,468人の街で、住民1人あたり48.2万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

取手市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の147億円(歳入全体の29.4%)。

金額構成比内容
市税147億円29.4%市民税、固定資産税ほか
地方交付税94.7億円19.0%国から配分される一般財源
国庫支出金79億円15.8%国からの使途指定の補助
繰入金42.5億円8.5%基金などからの繰入
県支出金33.2億円6.7%県からの使途指定の補助
寄附金30億円6.0%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
地方消費税交付金27.9億円5.6%地方消費税の一部が配分される財源
市債18億円3.6%新たな借入金(=借金)
諸収入5.6億円1.1%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
繰越金5億円1.0%前年度からの繰越金
地方譲与税3.3億円0.7%国税として徴収後、市に譲与される財源
使用料及び手数料2.9億円0.6%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
法人事業税交付金2.2億円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金1.8億円0.4%事業受益者などからの負担金
株式等譲渡所得割交付金1.7億円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1.5億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
配当割交付金1.4億円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
財産収入8,172万円0.2%市有財産の貸付・売却などによる収入
ゴルフ場利用税交付金5,900万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金3,000万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金1,200万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金100万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

取手市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の201億円(歳出全体の40.3%)。

金額構成比内容
民生費201億円40.3%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費102億円20.4%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費54.1億円10.8%学校・図書館・社会教育・文化
土木費49.7億円10.0%道路・河川・公園・都市計画
公債費43.8億円8.8%借金の返済(元利償還)
消防費19.9億円4.0%消防・救急・防災
衛生費19.2億円3.8%健康・ごみ処理・医療
商工費3.8億円0.8%商工業・観光振興
議会費2.7億円0.5%市議会の運営
農林水産業費2.6億円0.5%農業・林業・水産振興
予備費5,000万円0.1%予備費
諸支出金148万円0.0%他の款に属さない支出
災害復旧費1万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は18億円、借金の返済にあてる公債費は43.8億円。返す額のほうが25.8億円多い年です。

取手市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標取手市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.60.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)96.4%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)7.1%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)9.3%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.296.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は中村修氏。議会の定数は24人(現員21人)。女性議員比率は33.3%。直近選挙の投票率は43.1%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 奈良県大和郡山市京都府城陽市大阪府河内長野市取手市と大和郡山市を並べて比較する →

出典・データについて

取手市「令和8年度当初予算概要」一般会計歳入・歳出の概要、当初予算の規模。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は茨城県市町村データの令和8年4月1日常住人口。 https://www.city.toride.ibaraki.jp/zaisei/shise/yosan/yosan/documents/r8-tousyoyosan-gaiyou-giketsu.pdf

内訳の出自:市公表の実数。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。