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茨城県下妻市の予算・財政(令和8年度)

下妻市の令和8年度一般会計当初予算は203億円。人口41,019人の街で、住民1人あたり49.4万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

下妻市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の64.2億円(歳入全体の31.7%)。

金額構成比内容
市税64.2億円31.7%市民税、固定資産税ほか
地方交付税28.5億円14.1%国から配分される一般財源
国庫支出金27.4億円13.5%国からの使途指定の補助
繰入金22.7億円11.2%基金などからの繰入
県支出金15.9億円7.9%県からの使途指定の補助
寄附金15.3億円7.6%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
地方消費税交付金12.4億円6.1%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入3.2億円1.6%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
繰越金3億円1.5%前年度からの繰越金
地方譲与税2.6億円1.3%国税として徴収後、市に譲与される財源
市債2.2億円1.1%新たな借入金(=借金)
法人事業税交付金1.4億円0.7%県税収入から市町村へ交付される財源
使用料及び手数料1億円0.5%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
地方特例交付金8,300万円0.4%制度改正などに伴う地方財源の補填
株式等譲渡所得割交付金6,041万円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金4,835万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金4,660万円0.2%事業受益者などからの負担金
財産収入3,989万円0.2%市有財産の貸付・売却などによる収入
利子割交付金1,074万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金259万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金73万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

下妻市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の73億円(歳出全体の36.0%)。

金額構成比内容
民生費73億円36.0%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費36.7億円18.1%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費23億円11.4%学校・図書館・社会教育・文化
公債費18.5億円9.2%借金の返済(元利償還)
土木費14.7億円7.3%道路・河川・公園・都市計画
衛生費13億円6.4%健康・ごみ処理・医療
消防費9億円4.4%消防・救急・防災
農業費8.8億円4.3%農業・林業・水産振興
商工費3.3億円1.6%商工業・観光振興
議会費1.9億円1.0%市議会の運営
労働費3,667万円0.2%雇用・労働施策
予備費3,000万円0.1%予備費
災害復旧費1万円0.0%災害復旧

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は2.2億円、借金の返済にあてる公債費は18.5億円。返す額のほうが16.4億円多い年です。

下妻市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標下妻市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.650.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)94.4%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)7.8%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)66.1%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)94.996.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は須藤豊次氏。議会の定数は18人。女性議員比率は11.1%。直近選挙の投票率は53.82%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 兵庫県小野市富山県砺波市滋賀県野洲市下妻市と小野市を並べて比較する →

出典・データについて

下妻市「令和8年度当初予算(案)の概要」歳入・歳出総括表。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は令和8年6月1日現在の公式人口と世帯ページ。全会計合計は概要PDFの一般会計ページからは確認困難なため一般会計と同値。 https://www.city.shimotsuma.lg.jp/data/doc/1773283858_doc_149_0.pdf

内訳の出自:市公表の実数(当初予算案概要PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。