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福島県大熊町の予算・財政(令和8年度)

大熊町の令和8年度一般会計当初予算は270億円。人口9,913人の街で、住民1人あたり272.3万円にあたります。数字はすべて町公表の広報おおくま特集号記載の実数です。

大熊町の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは繰入金の122億円(歳入全体の45.2%)。

金額構成比内容
繰入金122億円45.2%
町税60.9億円22.6%
国庫支出金31.7億円11.7%
県支出金30.2億円11.2%
地方交付税16億円5.9%
地方消費税交付金3.5億円1.3%
財産収入1.9億円0.7%
諸収入1.8億円0.7%
使用料及び手数料6,984万円0.3%
地方譲与税6,494万円0.2%
法人事業税交付金4,372万円0.2%
寄附金1,010万円0.0%
株式等譲渡所得割交付金580万円0.0%
地方特例交付金553万円0.0%
配当割交付金488万円0.0%
分担金及び負担金430万円0.0%
利子割交付金224万円0.0%
環境性能割交付金63万円0.0%
交通安全対策特別交付金0万円0.0%
繰越金0万円0.0%
町債0万円0.0%

大熊町のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは総務費の93.3億円(歳出全体の34.6%)。

金額構成比内容
総務費93.3億円34.6%
教育費55.6億円20.6%
土木費49.9億円18.5%
商工費23.3億円8.7%
民生費17.9億円6.6%
農林水産業費17.8億円6.6%
衛生費6.3億円2.4%
消防費2.7億円1.0%
議会費9,932万円0.4%
諸支出金9,167万円0.3%
予備費6,000万円0.2%
災害復旧費4,153万円0.2%
公債費0万円0.0%

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる町債は0万円、借金の返済にあてる公債費は0万円。返す額のほうが0万円多い年です。

大熊町の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標大熊町全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)1.460.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)65.1%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)-1.4%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)95.496.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は吉田淳氏。議会の定数は12人(現員11人)。女性議員比率は9.1%。直近選挙の投票率は45.34%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 東京都小笠原村沖縄県恩納村北海道倶知安町大熊町と小笠原村を並べて比較する →

出典・データについて

広報おおくま令和8年4月1日号「特集 令和8年度当初予算」(令和8年3月開催の第1回大熊町議会定例会で可決)。単位は万円(広報の億・万・千円表記を万円に換算)。 https://www.town.okuma.fukushima.jp/uploaded/attachment/11281.pdf

内訳の出自:広報おおくま令和8年4月1日号「特集 令和8年度当初予算」の歳出(目的別)・歳入円グラフより実数を復元。歳出はその他(0.5%)内訳として諸支出金・公債費・予備費が個別掲載されていたため分解して採用。歳入はその他①(1.7%)・その他❷(7.6%)内訳としてそれぞれ6項目・11項目の個別科目が掲載されていたため全て分解して採用。歳入・歳出とも合計が総額26億9,900万円に完全一致(丸め誤差なし)。震災被災町のため繰入金(基金取崩)が歳入の45.2%を占める特異な財政構造。。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。