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福島県伊達市の予算・財政(令和8年度)

伊達市の令和8年度一般会計当初予算は313億円(特別会計などを含めた全体では508億円)。人口54,586人の街で、住民1人あたり57.3万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

伊達市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の105億円(歳入全体の33.4%)。

金額構成比内容
地方交付税105億円33.4%国から配分される一般財源
市税63.6億円20.3%地方税収入
国庫支出金37.3億円11.9%国からの使途指定の補助
県支出金25.9億円8.3%県からの使途指定の補助
市債20億円6.4%新たな借入金(=借金)
繰入金18.1億円5.8%基金などからの繰入
地方消費税交付金17.6億円5.6%地方消費税の一部が配分される財源
諸収入6.7億円2.1%他の款に属さない収入
寄附金5.5億円1.8%寄附による収入
地方譲与税3.5億円1.1%国税として徴収後、市に譲与される財源
繰越金2億円0.6%前年度からの繰越金
使用料及び手数料1.8億円0.6%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
財産収入1.7億円0.6%市有財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金1億円0.3%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金1億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金9,748万円0.3%事業受益者などからの負担金
株式等譲渡所得割交付金4,983万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金4,196万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
ゴルフ場利用税交付金2,153万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金1,945万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金420万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金354万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源

伊達市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の109億円(歳出全体の34.9%)。

金額構成比内容
民生費109億円34.9%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
公債費54.7億円17.5%借金の返済(元利償還)
総務費52.7億円16.8%庁舎運営・税務・選挙・統計
教育費28.2億円9.0%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費21.4億円6.8%健康・ごみ処理・医療
土木費13.8億円4.4%道路・河川・公園・都市計画
消防費12.8億円4.1%消防・救急・防災
商工費7.2億円2.3%商工業・観光振興
農林水産業費6.7億円2.1%農業・林業・水産振興
災害復旧費2.6億円0.8%災害復旧
議会費2.5億円0.8%市議会の運営
予備費1億円0.3%予備費
労働費2,184万円0.1%雇用・労働施策
諸支出金0万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は20億円、借金の返済にあてる公債費は54.7億円。返す額のほうが34.6億円多い年です。

伊達市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標伊達市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.40.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)96.4%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)10.4%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)52.8%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)97.896.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は須田博行氏。議会の定数は22人(現員20人)。女性議員比率は9.5%。直近選挙の投票率は48.66%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 香川県三豊市大分県宇佐市熊本県菊池市伊達市と三豊市を並べて比較する →

出典・データについて

伊達市「令和8年度当初予算の概要」一般会計当初予算対前年度比較表(款別歳入・款別歳出)。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は市公式の最新人口表示(令和8年6月1日現在)。 https://www.city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attachment/73990.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。