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福島県喜多方市の予算・財政(令和8年度)

喜多方市の令和8年度一般会計当初予算は268億円(特別会計などを含めた全体では426億円)。人口40,178人の街で、住民1人あたり66.7万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

喜多方市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の103億円(歳入全体の38.4%)。

金額構成比内容
地方交付税103億円38.4%国から配分される一般財源
市税53.3億円19.9%地方税収入
国庫支出金31.9億円11.9%国からの使途指定の補助
県支出金21.6億円8.1%県からの使途指定の補助
市債21.1億円7.9%新たな借入金(=借金)
地方消費税交付金12.6億円4.7%地方消費税の一部が配分される財源
繰入金7.7億円2.9%基金などからの繰入
諸収入3.4億円1.3%他の款に属さない収入
地方譲与税2.9億円1.1%国税として徴収後、市に譲与される財源
寄附金2.5億円0.9%寄附による収入
使用料及び手数料2.4億円0.9%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
繰越金2億円0.7%前年度からの繰越金
法人事業税交付金9,885万円0.4%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金9,791万円0.4%事業受益者などからの負担金
地方特例交付金7,432万円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
財産収入3,222万円0.1%市有財産の貸付・売却などによる収入
株式等譲渡所得割交付金2,060万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金1,905万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金1,284万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金427万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

喜多方市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の79.9億円(歳出全体の29.8%)。

金額構成比内容
民生費79.9億円29.8%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費42.8億円16.0%庁舎運営・税務・選挙・統計
衛生費30.1億円11.2%健康・ごみ処理・医療
教育費26.2億円9.8%学校・図書館・社会教育・文化
土木費25億円9.3%道路・河川・公園・都市計画
公債費25億円9.3%借金の返済(元利償還)
農林水産業費16.3億円6.1%農業・林業・水産振興
消防費10.3億円3.9%消防・救急・防災
商工費8.8億円3.3%商工業・観光振興
議会費2.4億円0.9%市議会の運営
予備費1億円0.4%予備費
労働費1,841万円0.1%雇用・労働施策

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は21.1億円、借金の返済にあてる公債費は25億円。返す額のほうが3.9億円多い年です。

喜多方市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標喜多方市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.370.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)99.1%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)6.6%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)65.3%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)101.196.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は遠藤忠一氏。議会の定数は22人。女性議員比率は9.1%。直近選挙の投票率は59.09%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 島根県安来市茨城県常陸大宮市大分県宇佐市喜多方市と安来市を並べて比較する →

出典・データについて

喜多方市「令和8年度一般会計予算書並びに予算説明書」第1表 歳入歳出予算。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は市公式「令和8年度現住人口データ」PDFの令和8年5月1日現在。 https://www.city.kitakata.fukushima.jp/uploaded/attachment/54834.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。