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福島県福島市の予算・財政(令和8年度)

福島市の令和8年度一般会計当初予算は1,245億円(特別会計などを含めた全体では2,071億円)。人口267,113人の街で、住民1人あたり46.6万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

福島市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは市税の424億円(歳入全体の34.1%)。

金額構成比内容
市税424億円34.1%地方税収入
国庫支出金229億円18.4%国からの使途指定の補助
地方交付税151億円12.1%国から配分される一般財源
市債119億円9.6%新たな借入金(=借金)
県支出金101億円8.1%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金81.8億円6.6%地方消費税の一部が配分される財源
繰入金43.1億円3.5%基金などからの繰入
寄附金22.6億円1.8%寄附による収入
諸収入20.5億円1.6%他の款に属さない収入
使用料及び手数料14.1億円1.1%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
地方譲与税9.9億円0.8%国税として徴収後、市に譲与される財源
法人事業税交付金7.7億円0.6%県税収入から市町村へ交付される財源
分担金及び負担金6.1億円0.5%事業受益者などからの負担金
財産収入5.1億円0.4%市有財産の貸付・売却などによる収入
地方特例交付金3.9億円0.3%制度改正などに伴う地方財源の補填
株式等譲渡所得割交付金2.9億円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金2.1億円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金9,200万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金2,800万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
環境性能割交付金960万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
ゴルフ場利用税交付金470万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
国有提供施設等所在市町村助成交付金189万円0.0%国有提供施設等所在市町村助成交付金
繰越金0万円0.0%前年度からの繰越金

福島市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の496億円(歳出全体の39.8%)。

金額構成比内容
民生費496億円39.8%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
衛生費153億円12.3%健康・ごみ処理・医療
教育費129億円10.3%学校・図書館・社会教育・文化
土木費121億円9.8%道路・河川・公園・都市計画
総務費115億円9.2%庁舎運営・税務・選挙・統計
公債費107億円8.6%借金の返済(元利償還)
消防費60.3億円4.8%消防・救急・防災
商工費28.3億円2.3%商工業・観光振興
農林水産業費23億円1.8%農業・林業・水産振興
議会費6.4億円0.5%市議会の運営
災害復旧費3.2億円0.3%災害復旧
予備費2億円0.2%予備費
労働費1億円0.1%雇用・労働施策

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は119億円、借金の返済にあてる公債費は107億円。新たに借りる額のほうが11.9億円多い年です。

福島市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標福島市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.760.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)92.7%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)3.5%7.24%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)100.996.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は馬場雄基氏。議会の定数は35人。女性議員比率は22.9%。直近選挙の投票率は41.97%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 三重県津市長野県松本市長野県長野市福島市と津市を並べて比較する →

出典・データについて

福島市「令和8年度当初予算の概要~特集~」科目別歳入予算/科目別歳出予算。PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は市公式「推計人口及び人口動態(令和8年5月1日現在)」CSVの総数。 https://www.city.fukushima.fukushima.jp/material/files/group/14/R8yosan-tokusyuu2.pdf

内訳の出自:市公表の実数(令和8年度当初予算PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。