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秋田県北秋田市の予算・財政(令和8年度)

北秋田市の令和8年度一般会計当初予算は257億円。人口25,962人の街で、住民1人あたり98.9万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

北秋田市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の103億円(歳入全体の40.0%)。

金額構成比内容
地方交付税103億円40.0%国から配分される一般財源
市税31.9億円12.4%市民税・固定資産税ほか
国庫支出金26.1億円10.2%国からの使途指定の補助
市債22.6億円8.8%新たな借入金(=借金)
寄附金20億円7.8%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
繰入金16.6億円6.5%基金などからの繰入
県支出金15.7億円6.1%県からの使途指定の補助
地方消費税交付金8.6億円3.3%地方消費税の一部が配分される財源
地方譲与税3.8億円1.5%国税として徴収後、市に譲与される財源
諸収入3.3億円1.3%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
使用料及び手数料2.1億円0.8%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
分担金及び負担金9,370万円0.4%事業受益者などからの負担金
財産収入8,236万円0.3%市有財産の貸付・売却などによる収入
地方特例交付金4,855万円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
法人事業税交付金4,696万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
株式等譲渡所得割交付金1,877万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金1,274万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
配当割交付金1,181万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金476万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
ゴルフ場利用税交付金464万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
交通安全対策特別交付金212万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金
繰越金0万円0.0%前年度からの繰越金

北秋田市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の65.8億円(歳出全体の25.6%)。

金額構成比内容
民生費65.8億円25.6%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費34.6億円13.5%庁舎運営・税務・選挙・統計
土木費32.8億円12.8%道路・河川・公園・都市計画
衛生費27.1億円10.5%健康・ごみ処理・医療
公債費25.1億円9.8%借金の返済(元利償還)
教育費23.6億円9.2%学校・図書館・社会教育・文化
消防費14.9億円5.8%消防・救急・防災
商工費12.9億円5.0%商工業・観光振興
農林水産業費12.2億円4.8%農業・林業・水産振興
災害復旧費3.6億円1.4%災害復旧
議会費1.8億円0.7%市議会の運営
労働費1.4億円0.5%雇用・労働施策
予備費5,000万円0.2%予備費
諸支出金4,943万円0.2%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は22.6億円、借金の返済にあてる公債費は25.1億円。返す額のほうが2.5億円多い年です。

北秋田市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標北秋田市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.260.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)95.8%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)7.8%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)18%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)96.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は津谷永光氏。議会の定数は18人。女性議員比率は23.5%。直近選挙の投票率は61.42%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 秋田県仙北市岡山県新見市広島県安芸高田市北秋田市と仙北市を並べて比較する →

出典・データについて

北秋田市「令和8年度一般会計予算に関する説明書」歳入/歳出総括。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は秋田県「秋田県の人口と世帯(2026.6.1)」。 https://www.city.kitaakita.akita.jp/uploads/public/archive_0000015910_00/R8_tousyoyosan.pdf

内訳の出自:市公表の実数(公式PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。