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秋田県男鹿市の予算・財政(令和8年度)

男鹿市の令和8年度一般会計当初予算は175億円。人口21,231人の街で、住民1人あたり82.4万円にあたります。数字はすべて市公表の実数です。

男鹿市の収入(歳入)はどこから来ている?

最も大きいのは地方交付税の69.9億円(歳入全体の40.0%)。

金額構成比内容
地方交付税69.9億円40.0%国から配分される一般財源
市税32.2億円18.4%市民税・固定資産税ほか
国庫支出金17億円9.7%国からの使途指定の補助
繰入金13.8億円7.9%基金などからの繰入
県支出金10.6億円6.1%県からの使途指定の補助
市債9.3億円5.3%新たな借入金(=借金)
地方消費税交付金7億円4.0%地方消費税の一部が配分される財源
寄附金5.1億円2.9%寄附による収入(ふるさと納税ほか)
諸収入4.2億円2.4%貸付金元利収入など、他の款に属さない収入
地方譲与税2.1億円1.2%国税として徴収後、市に譲与される財源
使用料及び手数料1.5億円0.8%公共施設使用料・各種証明手数料ほか
繰越金5,000万円0.3%前年度からの繰越金
財産収入3,493万円0.2%市有財産の貸付・売却などによる収入
法人事業税交付金3,430万円0.2%県税収入から市町村へ交付される財源
地方特例交付金3,410万円0.2%制度改正などに伴う地方財源の補填
分担金及び負担金2,195万円0.1%事業受益者などからの負担金
株式等譲渡所得割交付金1,500万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
利子割交付金1,010万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
国有提供施設等所在市助成交付金990万円0.1%国有提供施設等所在市町村助成交付金
配当割交付金940万円0.1%県税収入から市町村へ交付される財源
ゴルフ場利用税交付金750万円0.0%県税収入から市町村へ交付される財源
環境性能割交付金220万円0.0%自動車税環境性能割から配分される財源
交通安全対策特別交付金170万円0.0%交通安全施設整備などに充てる交付金

男鹿市のお金は何に使われている?(歳出)

最も大きいのは民生費の55.7億円(歳出全体の31.8%)。

金額構成比内容
民生費55.7億円31.8%福祉・子育て・高齢者・障害者支援
総務費20.1億円11.5%庁舎運営・税務・選挙・統計
土木費18.5億円10.6%道路・河川・公園・都市計画
教育費17.1億円9.8%学校・図書館・社会教育・文化
衛生費16.7億円9.6%健康・ごみ処理・医療
公債費16.2億円9.2%借金の返済(元利償還)
商工費11.5億円6.6%商工業・観光振興
消防費10.1億円5.8%消防・救急・防災
農林水産業費7億円4.0%農業・林業・水産振興
議会費1.6億円0.9%市議会の運営
労働費2,437万円0.1%雇用・労働施策
予備費1,500万円0.1%予備費
災害復旧費1,307万円0.1%災害復旧
諸支出金0万円0.0%他の款に属さない支出

借金は、借りたと返した、どっちが多い?

令和8年度に新たに借りる市債は9.3億円、借金の返済にあてる公債費は16.2億円。返す額のほうが6.8億円多い年です。

男鹿市の財政は健全?(決算ベースの指標)

指標男鹿市全国平均
財政力指数(1に近いほど自前収入で賄える)0.340.48
経常収支比率(低いほど自由に使えるお金がある)93.2%89.89%
実質公債費比率(18%超で借入に許可が必要)8.9%7.24%
将来負担比率(将来の借金・負担の重さ)25.7%43.81%
ラスパイレス指数(職員給与の国家公務員比)96.396.92

出典:総務省「財政状況資料集」ほか(令和5年度(2023))。予算は令和8年度、健全度指標は直近決算ベース。

この予算を決めているのは誰?

首長は菅原広二氏。議会の定数は16人。女性議員比率は6.3%。直近選挙の投票率は62.07%。議事録・議会の詳細は姉妹サイト地方議会データベースへ。

にた規模の街とくらべると?

人口・産業構造が近いのは 山口県長門市熊本県芦北町静岡県伊豆市男鹿市と長門市を並べて比較する →

出典・データについて

男鹿市「令和8年度当初予算の概要」歳入/歳出(目的別)。 PDFの単位は千円、表示用データは万円に換算(÷10)。人口は秋田県「秋田県の人口と世帯(2026.6.1)」。 https://www.city.oga.akita.jp/material/files/group/4/R8gauyou0610.pdf

内訳の出自:市公表の実数(公式PDF)。誤りを見つけた場合は修正依頼フォームへ。